【サンプル】
《FinCube便りvol.1 》介護サービス負担割合引き上げについて

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1介護サービス自己負担引き上げ
2それに伴う民間保険の対応
3地震保険の保険料改定

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こんにちは。
株式会社FinCubeです。

心地良い秋の風吹く行楽シーズンとなりました。いかがお過ごしでしょうか?

さて、日々の暮らしや家計に関わる「税制」や「社会保障」の制度改正はマネープランを立てるにあたり、しっかりチェックしておきたいところです。

今後、主な制度改正など定期的に情報をお届けしていきます。

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◆今回のトピック
「介護サービス費の自己負担割合の引き上げ」

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今年8月、介護サービス費の自己負担割合が所得の高い層を対象に3割に引き上げられました。
おさえておきたい今回の改正の概要とポイントを簡単にご紹介します。

また、公的介護費用が増加傾向にある中、老後のリスクと不安に備え、民間保険会社から発売された「認知症保険」について弊社代表の長谷部真奈見が取材しました。

VR認知症体験により実際に感じたこと等、最新のリポートをお届けしますので、是非お役立てください。

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「介護サービス費の自己負担割合の引き上げ」について

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介護保険サービスを利用するには費用の一部は自己負担となります。
これまでは収入などに応じてかかった費用の1割または2割でしたが、今年の8月から65歳以上の人で合計所得金額が220万円以上(夫婦世帯は463万円以上)の場合、自己負担割合は3割に引き上げられました。

出所:厚生労働省「介護保険制度の見直しについて」
www.mhlw.go.jp/content/000334525.pdf

(ポイント)
国の財政状態が厳しい中、公的介護サービスの自己負担は増加傾向にあります。
4年前は全員1割だった自己負担割合は、2015年8月に所得に応じて2割負担に引き上げられ、さらに今回の介護保険制度の改正で最大で3割となりました。その対象者は16万人といわれます。

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◆取材リポート

公的介護の自己負担が増加する中、老後に備え民間保険をどう考える?

連載(https://shikiho.jp/tk/news/list/hasebe-money-news)から一部抜粋

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先日、VR(バーチャルリアリティ)技術を活用した認知症体験セミナーに参加してきました。

実際に装置を自分の頭にセットしてスタートしてみると、、

自分はビルの屋上から地上を見下ろしていて、今にも落ちそうな臨場感のある映像に思わず足がすくみます。
それなのに隣では介護士が右足から一歩前に踏み出せと言うのです。。。

VR体験中と分かっていても、怖くて思わず「もうムリ!」と声を上げそうになったその時、場面は自宅の玄関前に切り替わりました。そして介護士は、自分を車から降ろそうとしてくれていただけであるということに気づくのです。

これは認知症の方が実際によく体験することだそうです。

厚生労働省によると、介護が必要になる原因のトップは2年前から「認知症」が「脳卒中」を抜いて第一位となっています。
そして2025年には高齢者の約5人に1人が認知症になると見込まれています。

このセミナーを主催した損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は“早期発見”により適切な予防対策を行うことで、認知症の発症を遅らせることができる可能性があると強調し、10月に業界で初めてMCI(軽度認知障害)といわれる正常と認知症との中間、いわゆる“認知症予備軍”になった段階で一時金を支払う認知症保険の販売をスタートしました。

ここで、民間の介護保険に加入する際に気を付けたいことがあります。
これは介護保険に限ったことではありませんが、何のために加入するのか、そもそも保障が必要なのかどうか、どうなったら保険金が支払われるのか、意外とよく理解されていないケースがあります。

平成27年に生命保険文化センターが行なった調査では、実際に介護にかかった費用は、住宅リフォームや有料老人ホームへの入居など一時的な費用の平均が80万円、それ以外の月々の費用が7万9千円となっています。

老後に備えて貯めておいた預金や年金などでカバーできるのであれば、介護保険は加入する必要がないかもしれません。

老後の面倒は誰かが見てくれるなど漠然とした期待はリスクになる可能性があります。自分自身の老後や親の介護を家族でどう負担するのかなど、今からしっかり考えて行きましょう。

弊社では豊富な知識と経験を有するコンサルタントが皆様からのご相談に応じています。
日々の暮らしから、企業の財務面でのご相談まで、まずは担当コンサルタントまでご連絡ください。

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株式会社FinCube代表の最新マネー記事・連載コラム

◆「長谷部真奈見の知っ得!マネーニュース」
https://shikiho.jp/tk/news/list/hasebe-money-news

◆「兜町キャスターの『カブ猛勉強中』」
https://shikiho.jp/tk/news/list/casterstudying

◆人気映画から学ぶお金の教訓コラム「シネマネ!」
https://funds-i.jp/column/movie-01.html
https://funds-i.jp/column/movie-02.html

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◆◆◆FInCubeからのお知らせ◆◆◆

来年1月、地震保険の保険料が全国で平均3.8%引き上げられます。
更に、今年は大規模な自然災害が相次ぎ、損害保険会社の保険金支払負担は増大しています。今後の保険料の引き上げにつながる可能性が高いと言えます。
負担増を避けるため、新たな加入や契約の見直しは値上げ前にご検討ください。ご相談は弊社コンサルタントまでお申し付けください。

最後までお読み頂きありがとうございました。
「FinCube CLUB」に関するご意見やご感想などを頂けますと大変嬉しく思います。皆さまの想いを今後のサービスに生かして参ります。

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