《FinCube便り》 2020年8月号

【今月のコンテンツ】

1:ごあいさつ(今月の担当:小野貴史)

2:メディア/講演情報

3:FinCubeからのお知らせ

4:今月のトピック「コロナ禍における家族の働き方~休校等により休暇取得した保護者への助成金制度と、健康保険の扶養認定の取り扱いについて~」

5:連載マネーコラム

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はじめまして。
FinCubeコンサルタントの小野貴史です。
この度、新型コロナウィルス感染症により影響を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

簡単に自己紹介をさせて頂きます。
茨城県出身で学生時代は陸上部に所属し、肩で風を切ってタスキを渡していました。

大学卒業後、不動産会社に就職して半分以上の同期が辞めていく中、タスキを受話器に持ち替え、毎日300件の飛び込み電話をひたすら掛け続ける2年間を送りました。

2016年、保険業界に飛び込み、損害保険会社に入社。
営業活動をしていく中で、お客様ひとりひとりの人生におけるライフプランをきちんと見据え、その達成に役立つ提案をしていくと保険営業としての矛盾があり退職。

2020年、お客様の人生に長い目で寄り添いながら、経済的自由で豊かな人生を生きる為のライフプランを共につくっていきたい。 そういった想いで現在のFinCubeに所属しました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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2:メディア/講演情報

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◆今月7日、妊娠・出産・子育て情報サイト「ベビカム」主催のオンライン学級に弊社コンサルタントの大久保文が登壇しました。
♣家族のファイナンス♣オンライン学級【基礎知識クラス★教育資金編★】
https://www.babycome.ne.jp/news/id/info-196/
子どもの教育費をいかに備えていくか、今知っておくべきことをお話しさせて頂きました。
後日、ダイジェスト版を公式YouTubeチャンネル【FinCube Channel】に公開予定です。

◆公式YouTubeチャンネル「FinCube Channel」を更新しています。
弊社からの新たな情報提供の場として、金融教育コンテンツやマネー情報などを公開して参ります。趣味は山開拓?!コンサルタントの紹介動画を追加アップしました。
是非チャンネル登録の上、ご覧頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
https://www.youtube.com/channel/UC6MpSBHEy5DzllSGEc4cAVA

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3:FinCubeからのお知らせ

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【お客様への新たな形でのコンサルティング提供について】

コロナ禍における家計改善、資金計画についてのご相談が増えております。
弊社では、これまでの対面やご訪問に加え、オンラインでの面談、テレビ会議システムを並行して活用する体制を整え、ご相談に応じております。

尚、 コンサルタントは全員、出勤前の検温、健康確認を徹底し、少しでも体調に不安がある場合は、ご訪問や対面での面談は控えさせて頂いております。

対面とオンライン対応のハイブリッド効果により、これまで以上に皆さまとのコミュニケーションを取りやすく、お気軽にご相談いただける体制を整えて参りますので、お気軽にお問い合わせください。

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4:今月のトピック 「コロナ禍における家族の働き方」

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猛暑となった今年のお盆休みは、いかがお過ごしでしょうか?
3月からの長い休校が終わり、ようやく学校再開もつかの間、コロナ禍での例年とは違う夏休みに、お疲れの親御様も多いのではないでしょうか。

特に、共働きのご家庭にとって、この数ヶ月は、仕事と家事・育児の両立に、これまで通りの働き方が難しくなったり、新型コロナウイルスの影響で仕事や収入が減ってしまったりといった声も多く届いております。

小学校の休校等に伴い、保護者が休暇取得した場合の助成金制度は、対象となる休暇取得の期限が延長され、令和2年2月27日から9月30日までの間に取得した休暇について支援されることになっています。

また、4月1日以降に取得した休暇の1日あたりの上限額は、8,300円から15,000円に引き上げられました。

今後、さらなる感染拡大で、再度学校が休校になるようなことは考えたくはありませんが、このような助成金制度について、随時情報を得ていくことは大切なことですね。

また、主婦にとっては「夫の扶養の範囲内で働くか、扶養から外れるか」というのは、大きな問題ですが、扶養から外れて働いている主婦が、コロナの影響で仕事がなくなったり、減ってしまったりしたことに伴い、扶養の認定額である年収130万円を下回りそうになった場合、どうしたらいいのでしょうか。

扶養から外れた場合、一番の負担になるのは国民年金の保険料ですが、新型コロナウイルスの影響で失業、休業などの届け出を行っているなど、一時的に国民年金保険料を納付することが困難な場合、一定の要件を満たせば、保険料が減免されることがあります。

ただ、減免申請が承認されて、保険料負担が軽くなる一方、将来受け取れる年金が減ってしまうというデメリットもありますので、申請する際には、現時点の状況だけでなく、今後の見通し等についても考慮する必要があります。

もし、この先も収入が回復しそうもないという場合は、改めて夫の扶養に入り直すというのも、保険料負担がなくなるだけでなく、将来の年金額も減らされないので、選択肢の一つとして考えられます。

一方、現在、扶養に入っているものの、一時的に収入が増え、年収130万円を超えてしまいそうな場合はどうでしょうか。

認定時に想定していなかった事情によって一時的に収入が増加して、直近3ヶ月の収入を年収に換算すると130万円以上となる場合でも、今後1年間の収入が130万未満になることが見込まれる場合は、引き続き被扶養者と認定されます。

また、昇給や恒久的な勤務時間の増加を伴わない、一時的な事情などのあった1年間のみ収入が増加し、結果的にその年の年収が130万円以上となった場合でも、原則として被扶養者認定が遡って取り消されることはありません。

未だ感染拡大が収まらず、先の見えない状況の中、国や自治体の給付金などの支援策、減免措置などを利用しながら、今の自分、家族に合った働き方を模索する日々は続きそうですね。

月々の固定費の見直しなど、家計に関するご不安、ご質問等がございましたら、お気軽にご相談ください。

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5:最新マネー記事・連載コラム

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◆東洋経済新報「会社四季報オンライン」
『長谷部真奈見の知っ得!マネーニュース』
https://shikiho.jp/news/0/363231

◆野村アセットマネジメント「funds-iマネーコラム」
『人気映画から学ぶお金の教訓 シネマネ!』
https://funds-i.jp/column/movie-01.html

◆大人のためのbetter lifeマガジン「en park」
定年世代が知っておきたい「お金」の話
https://en-park.net/

◆定年後研究所 定年3.0
『長谷部真奈見の1000分の1と共に』
https://www.teinengo-lab.or.jp

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