《FinCube便り》2020年12月号

【今月のコンテンツ】

1:ごあいさつ(今月の担当:代表 長谷部真奈見)

2:メディア/セミナー情報

3:お知らせ「知的障がいのある方の生命保険契約の取扱いについて」

4:今月のトピック「年末年始に注視したいコロナ支援関連手続き」

5:連載マネーコラム

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代表の長谷部真奈見です。
年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。

2020年も皆さまに大変お世話になりましたことを感謝申し上げますと共に、このたび新型コロナウィルス感染症の拡大により影響を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

コロナ禍では多くの人や企業が経済的な影響も受けました。
こうした中で我々は金融のプロフェッショナルとして何ができるのか、何をすべきか、改めて向き合った一年でもありました。
 
家計にとってはライフプランを見直す良い機会でもあり、予備資金と余裕資金の違いや、資産形成の大切さを改めて実感された方も多かったと思います。
 
企業においては、借入れを活用したリスクマネジメント、平時からの備えや、資金対策、助成金などの制度を教えて欲しいといった経営者からのご相談も多く頂きました。

そこで、弊社では、経済産業大臣より「事業継続力強化計画」の事業者認定を受け、新型コロナウィルス感染症、そして近年の大規模自然災害が頻発する中で、より一層リスクに対する事前対策を中小企業へ促進すべく支援を行って参りました。

そして、これからも企業のみならず、今こそ、収入や資産の減少、将来の見通しなど、経済的な不安を抱えられる少しでも多くの皆さまへ、お一人お一人に合わせたアドバイス、今できること、すべきことのご提案をさせて頂きたいと一丸となって努めて参ります。

弊社では従来から、支社間を繋いでのオンライン会議や、働き方を重視したリモートワーク体制の整備、お手続きのペーパレス化、情報管理や書面のデジタル化等に取り組んで参りましたため、コロナ禍でも大きな影響なくお客様へのご対応も可能となり、そのことが会社の成長にも繋がっております。

これからも選ばれる存在であり続けるため、社員一人一人が一層精進して参ります。
引き続き、どうぞ新しい年もよろしくお願い申し上げます。

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2:メディア/講演情報

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◆【人気YouTuberが聞く!2021年徹底予測】
今月19日、日経CNBC主催オンライン金融セミナーにて、代表の長谷部が司会進行役として出演しました。

「ウィズコロナ」で迎える2021年、私たちが資産を守り、殖やすために何をすべきか、どんな政治経済イベントに注目すべきなのか、ゲストに慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 岸博幸氏、個人投資家・YouTuber JIN氏を迎え、お話を伺いました。(この様子は、オンデマンド公開される予定です。詳細は後日お知らせ致します。)

◆公式YouTubeチャンネル「FinCube Channel」では、情報提供の場として、金融教育コンテンツやマネー情報などを公開しています。
私たちから年末年始のご挨拶も動画でアップする予定です!
是非チャンネル登録の上、ご覧頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
https://www.youtube.com/channel/UC6MpSBHEy5DzllSGEc4cAVA

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3:FinCubeからのお知らせ

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【知的障がいのある方の生命保険契約の取扱いについて】

これまで、生命保険契約の取扱いに制限があり、加入が難しかった知的障がいのある人について、弊社では今年、当事者を被保険者とした医療保険契約を取扱い、保険会社への事前申請により契約が無事成立いたしました。

現状ほとんどの生命保険会社において取扱いに制限があり、ご加入いただける可能性のある商品は非常に限られてはおりますが、一人でも多くの方のお力になれるよう精一杯に務めて参りますので、ご相談のある方、ご関心のある方はお問い合わせください。

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4:今月のトピック「年末年始に注視したいコロナ支援関連手続き」

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2020年も残りわずかとなりましたが、今年は例年とは違った年の瀬をお過ごしの方も多いかと思います。新型コロナウィルスの感染再拡大により、年末年始の帰省も難しい状況となりました。

まさにコロナ一色となった今年でしたが、今回は、コロナ対策の給付金や助成金などについて、早めに済ませておきたい手続きなどをまとめたいと思います。

コロナ関連の支援策については、様々な制度が登場しましたが、中身が分かり難かったり、申請してもなかなか手続きが進まなかったり、条件を満たすのが難しく受け取れないなどの声も聞こえました。

こうした支援制度には期限が設けられているものが多いため、内容をしっかり把握し、条件を満たす方は、期限内に手続きをするようにしてください。

特に、年内や、年度内に手続きが必要なものには、次のようなものがあります。

「持続化給付金」
コロナで減収となった中小企業に最大200万円、個人事業主に100万円を支給
 →2021年1月15日まで

「家賃支援給付金」
コロナで減収になった事業者に対し、地代・家賃の負担を軽減する給付金
 →2021年1月15日まで

「雇用調整助成金の特例措置」
従業員を一時休業させた場合の休業手当の一部を助成(日額上限1万5,000円)
 →2020年12月末までの期限を2021年2月末までに延長

「休業支援金・給付金」
休業手当を受け取れなかった中小企業労働者が、休業前賃金の8割(日額上限1万1,000円)を受け取れる
→9月末までの休業分は年内まで、10/1~12/31までの休業分は年度内まで

「小学校休業等対応支援金」
小学生以下の子どもを世話するため休業した個人事業主が、日額7,500円受け取れる
 →9月末までの休業分は12/28 、10/1~12/31までの休業分は年度内

尚、それぞれの給付金、助成金などによって、課税対象となるもの、非課税となるものがありますので、確定申告に向けて確認をしておくことも必要となります。

【課税対象】
「持続化給付金」「家賃支援給付金」「雇用調整助成金」「小学校休業等対応支援金」等。

【非課税】
「特別定額給付金」「休業支援金・給付金」等。

何かと慌ただしい師走ですが、コロナ収束がいまだ見えない中、今後も安定した事業、生活を継続していくために、条件に当てはまる方は、ぜひ期限内に申請の手続きを済ませましょう。
ご相談はどうぞお気軽にお問い合わせください。

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5:最新マネー記事・連載コラム

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◆東洋経済新報「会社四季報オンライン」
『長谷部真奈見の知っ得!マネーニュース』
https://shikiho.jp/news/0/363231

◆野村アセットマネジメント「funds-iマネーコラム」
『人気映画から学ぶお金の教訓 シネマネ!』
https://funds-i.jp/column/movie-01.html

◆大人のためのbetter lifeマガジン「en park」
定年世代が知っておきたい「お金」の話
https://en-park.net/

◆定年後研究所 定年3.0
『長谷部真奈見の1000分の1と共に』
https://www.teinengo-lab.or.jp

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最後までお読み頂きありがとうございました。
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